SyncMOF

「MOF」というナノスケールの多孔質材料を用いて、次世代ナノポーラス材料の開発・新しいガス利用システムを提案

地球規模で人口は年々増加しており、すでに自給限界の70億人を超え、様々な資源において需要と供給のバランスが崩れるという問題に直面しています。特にエネルギー資源として首座を得てきた石油は新しい油田開発の成功を想定しても早晩枯渇すると言われており、エネルギー資源問題の解決は人類が直面する最も重要な課題と考えられています。

今まさにエネルギー資源の石油からガスへの転換が求めらています。石油からガスへ産業構造を転換する上で最も重要かつ困難なことは、ガスを効率的に低コストで分離・貯蔵・運搬する技術や材料を開発することです。SyncMOF株式会社では新しい多孔性材料であるMOF/PCPによってこのような課題解決に取り組んでいきたいと考えています。MOFは金属イオンと有機配位子を自由に選定し、自在にナノサイズの空間を設計できるという利点を持っています。ターゲットとするガス分子のサイズや化学的な性質に応じてナノ空間の構造や性質を設計することが可能なだけではなく、生体タンパクのように柔らかく構造を変化させて分子を取り込むような動的特性も設計することが可能です。

募集メンバー要項

Profile

畠岡 潤一

早稲田大学卒業後、(独)科学技術振興機構では日系測定機器メーカーに出向し、MOFに関わる装置の開発、評価基準策定などに従事。
違う角度で企業を見てみたいという思いから外資系コンサルに転身後、様々な業界業種にて業務改善、課題解決を経験。
またプライベートでも企業再生や起業家支援などを行う行動家であり、大の釣り好き。

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©️ Spirite, Inc.