社内で、こんなお悩みはありませんか?
資金を投入したのに
事業部が引き取ってくれず、
中途半端になっている。
新規事業といっても、
既存領域から離れた領域だと
社内承認が得られない。
新規事業がなかなか花開かず、
モチベーション維持も難しいため
人材が流出してしまう。
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Spireteでは、新規事業の独立支援を行っています。
スタートアップスタジオSpireteでは、事業会社様の社内ベンチャー/新規事業のスピンアウト支援を行っております。
社内事業をスタートアップとして切り離し・独立させることは、
所属元企業の販売経路や知名度などの既存資産を活用しつつ、最大限の事業成長加速を可能にします。
1. 素早い意思決定が可能になるため、迅速な事業展開がしやすい
2. 社外のスタートアップ人材を加えたチームビルディングが可能になる
3. エンジェル投資家やVC等の、外部投資家からの資金調達ができる
最大限の事業成長を狙うという点以外にも、以下のようなメリットがあります。
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スタートアップとしての事業が失敗したとしても、起業/事業立ち上げ人材を育成することができます
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双方のニーズが合えば、買い戻すことも可能です
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外部からの資金を投入し、株式保有率を調整することで、自社の連結対象から外すことができます
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Exitした場合は、金銭的リターンを得ることができます
Spireteが選ばれる理由
スタートアップとして
ともに立ち上げる
起業/投資経験が豊富なSpireteスタッフ&フェローが、ともに事業を立ち上げます。事業アイデアを見つけるフェーズから併走、スタートアップとしての事業プランの作成を担います。
スタートアップ人材等
異業種人材を混合する
社外の多様な知見・経験を持つ人材とのコラボレーションを提供します。外部の人材とともに、事業アイデアを発掘するだけでなく、将来的にコアチームの一員として事業をドライブできるような人材の発掘も狙います。
グローバルネットワークで事業シーズ探索
グローバルレベルでの大学・研究機関とのネットワークを活用し、テック系の情報収集を行います。加えて、各分野における専門家とも連携し、特定領域にフォーカスした新規事業アイデアを探索することも可能です。
投資家紹介も含めた
資金調達を支援
国内・海外のスタートアップ投資経験が豊富なSpireteスタッフが、事業プランをブラッシュアップし、適切な、国内外のVC・エンジェル投資家へ繋ぐことが可能です。
プログラムの流れ
社内事業をスタートアップとしてスピンアウトする際の基本的なフローは、下記の通りです。
ただし実際は、事業領域や事業フェーズによって進め方も異なるため、個別にカスタマイズしご提案させていただきます。
Spireteは、他にも新規事業のあらゆるお悩みを解決します。
既存領域から離れた、
ゼロからの新規事業を立ち上げたい
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新しい事業を社内/子会社として事業化したい
社内ベンチャーを立ち上げたい
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Consultation Program
社内新規事業の立ち上げ支援
Startup Lab Program
外部の事業シーズ探索から事業化支援