スタートアップスタジオコミュニティとは?【MBA生によるメンバー体験談】



スタートアップスタジオ・コミュニティ

ー経験を、スタートアップに投資する。

Spireteでは、これまで培ってきた知見・経験をもとに、ゼロイチフェーズのスタートアップ起業にメンバーとして参画できる、Spireteコミュニティを運営しています。


コミュニティ目線のスタートアップスタジオとは?

Spirete(スピリート)では、異業種・業界の専門知識や経験、異分野の技術などを有した人材がタッグを組み、大学や研究機関、企業発の技術やアイデアを元にプロジェクトを組成し、事業化を目指すスタートアップスタジオです。 現在、ディープテック分野を含む10数件のプロジェクトが進行、加えてSpireteコミュニティには約100名のメンバーが集まり、自身の興味があるプロジェクトに参画しています。メンバーの専門性は、ITエンジニアや公認会計士、デザイナー、マーケター、データサイエンティスト、広報など多岐に渡っています。

ゼロイチ起業をするとは、どういうことか?

今回体験談をお話してくださる方は、

PdMとして参加中の室井さんと、Creative Directerとして参加中の佐々木さんです。


室井さんはMBA卒業生、佐々木さんはMBA在籍生です。

MBAでの学びも踏まえて、Spireteの体験談を伺ってみました。(以下、敬称略)


現在プロジェクトにどんな関わり方をしているか?

室井さんがPdMとして参画するGhoonuts株式会社は、「人のパフォーマンス向上を狙う脳刺激デバイス」を開発しています。現在はハードウェアの開発を中心に行っていますので、研究者やエンジニアが中心のグループです。

週1回の定例はオンラインですが、ハード開発なのでオフラインで集まることもあります。



佐々木さんがCreative Directorとして参画するMaiND Lab株式会社は、大阪大学発の「感性を可視化する」技術をもとに事業開発を行っています。こちらは、エンジニアやデータサイエンティスト、デザイナー、学生さん等幅広いバックグラウンドの人が集まるグループです。基本的には、オンラインで週1回定例を行っています。




Spireteへ関与した背景やきっかけは?
ー座学を、実践に。

佐々木「大学院で学びながら、座学を実学に落とし込む場所が必要でした。ですので大学院入学して、わりと早い段階でSpireteコミュニティには参加しています。大学院で経営について幅広く学んでいますが、事業立ち上げであれば、学びを総合格闘技的に使う必要があるかなと。アウトプットするには、カジュアルな場所として最適でした。」

Spireteで得られたものは? ーまさに、事業立ち上げの「肌感覚」を体感。

室井「学びをどう生かせるかという観点で、知識を実践に落とし込むときには、正しいだけでは伝わらないことが多い点を実感してます。実際に当事者になると、学んだことのアウトプットは鈍くなる。『理解する』『自分でやる』『人とやる』でレベルがどんどん上がっていくと肌で感じています。そこが一番の大きな経験ですね。」


佐々木「事業のタネとなる技術が、どう育つかを目の前で体感できることが大きいです。事業アイデアを考え、検証し、ヒアリングする等、行ったり来たりで時間が掛かりますし、それぞれどれくらいの粒度でやるべきかを体感値として得られています。あとは、様々な人脈というか、今までお会いしたことのないような知り合いが増えることです。」

MBA経験が生かされていると感じた瞬間は? ー全て。

室井「スタートアップは仕事が切り出されていないので、MBAで学んだひと通りの知識が、ひと通り生かされていると思います。その中でも特に感じる領域は、経営戦略やマーケティング等はすぐ生かされているかなと思いますが、起業は総合格闘技的なので、ひとつも知識が活躍しないという場面はありません。」


佐々木「事業立ち上げのステップや、各フェーズで考えるべきことは、そのまま役立っていると思います。またMBAに通うと人脈が増えるので、プロジェクトの事業戦略を練る上で、様々な業種の人にヒアリングをする必要がありますが、そこで聞くべき人がすぐに思い浮かぶので、MBA人脈がとても生かされていると思います。」

Spireteの特徴は? ーゼロイチの、テクノロジー起業に関われる。

室井「本当のゼロイチフェーズの起業に関わることができる点は特徴的です。ゆえに、主体的に動けば、起業に関わることが何でもできる点が面白いと思います。あとは、AIやハードウェアのプロジェクトもあるので、テック好きには堪らないはずです。」


佐々木「事業経験やVC経験豊富な人がドライブしながらも、チームで和気藹々として進められている点です。また、私は今はプロボノという立場で入っていますが、融通をかなり利かせてもらっています。あとは、テクノロジーや技術系の案件が強い印象で、業界の最先端が学べる&そういう人々と会える点だと思います。」

Spireteをお勧めできるのは、どんな人? ーインプットを、リアルの場でアウトプットしたい人。

佐々木「MBA等で経営学をインプットして、それを実践でアウトプットしたいという方は、学んだ知識を忘れてしまう前に、Spireteのようなプラットフォームに飛び込んだ方が良いと思います。あとは、『自分のバリュー』を意識されている方も楽しいと思います。自らの経験は意外な場面で役立つこともあるという発見もできます。」


室井「まずは、学びを活かしたい人ですね。あとは、転職目線でVCやスタートアップがどのような感じかを体感してみたい人もお勧めです。そして、創業メンバーとして起業に関わりたい人にも向いていると思います。」


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※佐々木さん・室井さん含め、Spireteでは、

基本的にプロジェクトメンバーの方は、プロボノからスタートする形をとっています。 【スタートアップ側】ゼロイチフェーズなので、給料をまだお支払いできない段階のスタートアップ・プロジェクトが殆どです。しかし、株式シェアも含め、コミットした人には将来的にしっかりリターンを分けていく、ということを私たちは大切にしています。 【プロジェクトメンバー側】創業期は特にシードオーナーとの相性、事業との相性が重要となります。ですので、各プロジェクトが資金調達をし、給与を支払えるまでの期間を、そういった相性を確認するための助走期間としても捉えています。最初はプロボノや副業として入って、「ゆくゆくは創業メンバーとしてスタートアップの一員になる」という筋が理想的な形ではあります。

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「ゼロイチフェーズの起業を経験してみたい」 「創業フェーズのスタートアップへの転職を検討している」 「企業に所属しながら、何か新しいことに挑戦したい」 Spireteコミュニティは、そんな好奇心から集う人々たちのためのラボです。互いに知識と経験を共有し合い、みんなで、あたらしい未来を創ることを目指しています。

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