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描いた絵が、その場でキャンディに!「おえかきキャンディラボ」の仕掛け人 Byte Bites松田さん・米畑さんインタビュー

  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

3Dフードプリンターを用いて、食体験の革新に挑むスタートアップ「Byte Bites」。


同社が昨年から始めたのが、子どもたちがタブレットで描いた絵がその場で本物のキャンディに変わる、体験型ワークショップ「おえかきキャンディラボ」です。




未就学児〜小学校低学年の子どもたちをメインターゲットとして、これまで8回のイベントを開催。食の未来を体感できるイベントとして、評価を得られ始めています。


このプロジェクトを推進しているのが、Spireteコミュニティを通じてByte Bitesに参画した、松田さんと米畑さんの2名の女性です。



食品メーカーで商品開発に携わってきたからこそ、既存の食品製造の枠組みを超えた3Dフードプリンターに魅力を感じて参加した松田さんと、

新規事業推進の実績を多く持ち、3Dフードプリンターの可能性に強く関心を持って自ら門を叩いた米畑さん。


専門性もバックグラウンドも異なる二人が、どのような想いでByte Bitesやこのプロジェクトに関わっているのか、お話を伺いました。




・・・



「食×エンタメ」Byte Bitesで仕掛ける、3Dフードプリンターの社会実装


ーByte Bitesに参画した理由を教えてください。


松田さん:

まず、3Dフードプリンターならではの繊細な造形表現に魅力を感じ、食品業界の既存の枠組みでは難しいことに挑戦できるという点に惹かれました。


また、フードテックという成長領域に身を置く経験が自身のキャリア形成にもプラスになると考え、Byte Bitesに参加することを決めました。



米畑さん:

もともと3Dフードプリンターならではの「ひとりひとりが異なる食を楽しめる」点に可能性を感じ、強く関心を持っていました。


3Dフードプリンターを扱うスタートアップを調べる中でByte Bitesを発見し、自ら問い合わせをしたことが参加のきっかけでした。




ー「おえかきキャンディラボ」のアイデアはどのように生まれたのでしょうか。


米畑さん:

アイデアは、Byte Bitesの今後の事業展開を議論する中で生まれましたね。


松田さん:

はい。昨年の関西万博への出展タイミングでByte Bitesメンバーが集まり、議論していた際にアイデアが出て、盛り上がりました!


3Dフードプリンタの特性を生かすために、食領域ではなくエンタメ領域でやれることがないか、という視点で様々な事例を見ている中で、海外事例から着想を得たのが「おえかきキャンディラボ」の取り組みでした。


米畑さん:

メンバー全員が満場一致で「これだ!」と強く可能性を感じたことを覚えています。


実際におえかきした絵がキャンディやグミに!
実際におえかきした絵がキャンディやグミに!



ーお二人はどのような役割分担でプロジェクトを進めているのでしょうか。


米畑さん:

明確に役割を固定しているわけではないのですが、私は今まで本業で得た新規事業開発の知見を生かして、市場調査や事業計画など「誰に、どのような価値を提供し、どう収益化するか」を考えて、導くような役割を担っています。


松田さん:

私は食品メーカーの知見を生かして、アイデアを本当に形にできるのか、技術面からアドバイスをすることが多いです。

お互いの専門性が異なるので、それぞれの知見を活かして進められていると思います。




・・・




3Dフードプリンタだからこそ叶えられる、”豊かな食体験”を目指して


ー「おえかきキャンディラボ」にかける想いや今後の展望について教えてください。


米畑さん:

「おえかきキャンディラボ」はゴールではなく、3Dフードプリンターが実現したい未来への第一歩だと捉えています。


現在、プロジェクト推進に伴って、Byte Bitesのビジョンを代表の若杉さんと一緒に捉え直しています。 そこでは、3Dフードプリンターによって驚きやワクワクを生み出し、食べる体験をより豊かにする世界を実現したい、と話しています。


「おえかきキャンディラボ」を足がかりに、”自分が想像したものが食べられるようになる”、そんな楽しさやワクワクに溢れた世界を増やしていける会社になっていけたらと思っています。



松田さん:

食品業界にいると「おいしいものを作る」ことを目標に進めることが多いのですが、それだけでなく「驚きを与える」をビジョンに組み込んで取り組めるのは、3Dフードプリンターならではだと感じています。


このプロジェクトを皮切りに、Byte Bitesが食体験をアップデートする会社になっていけたらと思います。




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ワークショップを経てニーズを再確認し、今後は新しい展開を視野に入れてプロジェクトのアップデートに邁進されているお二人。


インタビューを通じて、お二人のシナジーによってByte Bitesがぐんぐんと前に進んでいるのだと感じました。


3Dフードプリンターが私たちの日常にどんな「おいしい驚き」を届けてくれるのか、これからの展開がとても楽しみです。Byte Bitesの成長に、今後もぜひご注目ください。



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Byte Bitesについて


代表・若杉さんのインタビューはこちら


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知見を活かしてスタートアップに貢献できる、Spireteコミュニティ

Spireteでは、数多くの創業フェーズのスタートアップをサポート。現在も様々なSpireteプロジェクトにて、松田さんや米畑さんのように事業メンバーとして活躍いただける方を募集しています。


「Spireteコミュニティ」のメンバーになって、ご自身のスキルを活かしながら、新しい挑戦をしてみませんか? 


新規事業やスタートアップの立ち上げに関心がある、また活躍の幅を広げたいという方のご応募をお待ちしております!




松田さんインタビューも掲載!Spirerteコミュニティについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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