top of page

スタートアップスタジオSpireteから「ヤンマー発スタートアップ」が本格的に起業

事業戦略・製品コンセプトの検討・事業開発・開発/経営メンバーの採用までフルコミットで併走


スタートアップスタジオ事業を展開するSpirete株式会社(スピリート、以下「Spirete」)が提供する起業プログラムにて、ヤンマーホールディングス株式会社(以下「ヤンマー」)発の新規事業「Oceanos株式会社(オセアノス、以下「Oceanos」)」が本格的にスタートアップとして起業、さらなる事業展開を目指します。

ヤンマーは2018年より 新規事業としてマリンアクティビティ向けの水上パーソナルクラフト「Wheeebo(ウィーボ)」の開発を手掛けており、Wheeeboの本格的な事業化を目指して2021年7月にSpirete起業 プログラムへ参画しました。約2年間のSpireteのプログラムで支援を受け、本年8月にWheeeboの事業化を担うスタートアップとして「Oceanos株式会社」を設立し、起業に成功しました。Oceanosは、Wheeebo事業の国内外への展開を中心として、将来的にはマリン系ドローンの開発能力を 元にした新しい分野への取り組みも計画しています。既にヤンマーからは技術ライセンスと 共に一部出資を受けており、今後はエンジェル投資家やベンチャーキャピタルなどの外部投資家から資金調達を行う予定です。



今回ヤンマーが活用した「Spirete起業プログラム」は、企業で取り組む新規事業をスタートアップとして独立させ事業成長を加速させることをゴールとしています。Wheeeboの事業化においては、事業戦略のブラッシュアップ・製品コンセプトの検討・事業開発、さらに開発および経営メンバーの採用までSpireteがフルコミットでともに併走しました。引き続き、Spireteでは、当プログラムを通じてOceanosのスタートアップとしての成長をサポートしていきます。


【Spirete起業プログラムについて】

大企業に新規事業を行うための「スタートアップ特区」を創り、最終的にスタートアップとして起業することにより新事業の創出を狙うプログラムです。Spireteが、社内&社外に眠る事業シーズの発掘、経営者メンバー集め、事業計画検討、POC実施、スタートアップとしての起業、資金調達まで伴走します。

【Oceanosについて】

2019年にヤンマーが開発したビーチや湖など穏やかな水面で体験できる新しい水上パーソナルクラフト「Wheeebo」の国内外での事業化を中核事業として起業したスタートアップです。Wheeeboは円形ボードの底部にプロペラを搭載した電動デバイスで、ユーザーはコントローラーを使って歩行する程度の速度で水面を自由に移動することができます。Wheeeboのデモ機は既に完成しており、2024年春より国内・海外でのリゾートホテル施設などへの展開を予定しています。


代表者:前田 陵

所在地:東京都渋谷区

設立日 :2023年8月10日

資本金:100万円

OceanosにCEO として参画した前田陵さんによるインタビュー記事はこちら

ヤンマー概要

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。詳しくは、ヤンマーのウェブサイト https://www.yanmar.com/jp/about/ をご覧ください。

Spirete概要

連続起業家であり企業支援家でもある孫泰蔵氏率いるコミュニティ「Mistletoe(ミスルトウ)」からスピンオフする形で2019年に設立されたスタートアップスタジオです。Spireteでは、大企業や大学研究機関から預かった事業アイデアや技術シーズをもとに、大企業人材や大学研究機関の人材、フリーランスや副業人材など、異分野の技術と異業種/業界の専門知識や経験を組み合わせ、グローバル規模での資金調達・事業展開に挑戦できるスタートアップの創出を目指しています。


〈起業プログラムに加入頂いている主な企業〉

ヤンマーホールディングス株式会社、株式会社静岡銀行、JSR株式会社、電源開発株式会社、株式会社 山梨中央銀行、日本たばこ産業株式会社、トヨタ不動産株式会社(インキュベーションパートナー)ほか(2023年10月現在)


本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先

Spirete株式会社

広報担当

Email:contact@spirete.com

Kommentare


bottom of page